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高機能自閉症(アスペルガー症候群)

高機能自閉症とは

高機能自閉症とは?

自閉症とは先天性の脳機能障害のひとつで、コミュニケーション能力に障害が出ます。
その中で知的障害を伴わないものを
高機能自閉症(アスペルガー症候群)
知的障害を伴うものを
低機能自閉症(カナー症候群)と呼んでいます。

(医学的見解で厳密に言うと、高機能自閉症アスペルガー症候群は、まったく同じ意味の言葉ではないみたいですが、臨床的にも区別する必要はないらしいので、同様の意味を持つ言葉として書いています)

自閉症という、その文字から判断すると、うつ病や引きこもりといった内向的な精神疾患のようにも捉えられがちですが、まったく違います。

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高機能自閉症の定義

高機能とは言っても、人並み外れて知能指数が高いわけではありません。
知能指数(IQ)が、70以上の自閉症者が高機能自閉症と定義されていますが、知能指数70というのは、それほど高い数字ではありません。
70未満が知的障害者と判断されることに対して、そう呼ばれているに過ぎません。

知能指数が70の高機能自閉症者もいれば、知能指数140を超える高機能自閉症者もいます。
後者の場合は、一般の人よりもかなり高い知能を持ち合わせていると言えますね。

またそれとは別に、ある分野で驚異的な能力を発揮することも珍しくなく、これには知能指数の数値には関連がないようです。



自閉症の症状

他社とのコミュニケーションにおける情緒的な障害
(話をしていても目線が合わない。怒られているのに表情が笑っている、身振りなどの非言語活動が上手く出来ない)

物事をいつも同じようにしておこうとする強い欲求 (強いこだわり。反復的・常同的な行動を取る)
(特定の行動に強い執着心を持ち、別の行動にすり替えられることを拒む)

物に対する強い関心
(車輪や回転灯、メトロノームなど、規則的で反復的な運動をするものに対する強い興味)

他社との関わりの中で役に立たない言葉の使い方
(言葉が全くなかったり、あったとしてもオウム返しだったり、他には通じない独特の言葉であったり。また、言語能力があっても、会話が長続きしない)

高機能自閉症の場合、こういった症状が目立たないことがあります。
しかも高機能では言葉が無いということもなく、逆にしゃべり過ぎていることも。
ただ、言葉の使い方には問題があることが多いようです。

ADHDの子どもが行為障害と表現されるのに対して、自閉症の子どもはコミュニケーション障害と表現されます。幼児期には良く似た行動を取るので混同されがちですが、段々と成長するにつれてその違いが現れます。
(専門の医師でなければ、正確な診断は難しいでしょう)

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