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ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADHDとは

ADHDとは?

ADHDとは、Attention Deficit / Hyperactivity Disorder という頭文字を取った略で、日本では注意欠陥・多動性障害という表現を使っています。

日本では、司馬理英子さんの著書、【のび太・ジャイアン症候群 いじめっ子、いじめられっ子は同じ心の病が原因だった】が1997年に発売されて以来、世間良く知られるようになりました。

(内容は、『藤子・F・不二雄』著作(漫画作品)『ドラえもん』の主人公である【のび太】と、その友達の【ジャイアン】の行動を、ADHDの症状に例えてわかりやすく説明してあります。シリーズ本として、現在5つが発売中です)

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ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状

忘れ物が多かったり物をなくしたりする不注意

その場に座っていないとならない席(授業中や会議など)でも席を立ったり、じっとしていられずにソワソワして手足を動かしたり、しゃべり続けるような多動性

他人の行動を遮ってまで自分が先に行動したり、順番を待てない、思いつきで手が出る、などの衝動性

この不注意多動性衝動性という3つが、ADHDの主な症状です。


しかしどれも成長過程の子供にはよく見られる症状で、「無くしモノが多いから……」「じっとしていられないから……」と言って、ADHDであるというわけではありません。

例えば知能指数(IQ)でいうと70〜130の間が正常値とされていますが、IQ70とIQ130の子を比べると、当然70の子の方が劣っている印象を受けてしまいます。しかし、平均的なものを比較するとそれほど目立ちません。

ADHDの子供は、他の子どもと比較した時に、その症状が顕著になっているはずですので、必要以上に神経質になることはありません。

不注意や衝動性は、幼い子供には良くみられるものです。

それにお子さんに異常がなくても、たとえADHDであっても、親の動揺は子供も感じ取りますから、それはどちらにとってもあまり良くありません。
そしてADHDだからといって、不安になる必要もありません。


ADHDは『行為障害』と表現されることが多く、これは自閉症と大別する際に、自閉症が他人との上手い関わりを保てない『コミュニケーション障害』であることに対して、ADHDはその行動に問題が現れることが多いので『行為障害』とされているようです。

ただし、幼児期には同じような症状の現れ方をすることも多いので、見極めが難しい場合もあります。

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